2026年7月15日(水)にSmart Construction Pilot(タブレットアプリv1.0.14をGooglePlay経由でリリースいたします。
Smart Construction Pilot 1.0.14 アップデート(日本語版)
目次
1. 自動追尾型トータルステーション連携
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自動追尾型トータルステーション(以下、追尾TS)を利用したマシンガイダンスに対応しました。
追尾TSと連携することで、トンネルや都市部などのGNSS不感地帯でもマシンガイダンスを利用できるようになりました。
アプリの基本的な利用方法はGNSS利用と同じです。画面上部の位置ステータス表示には、GNSSステータスではなく追尾TS利用時のステータス(下図「TS TRACKING」)が表示されます。
詳細は簡易マニュアルを参照してください。
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重要事項
- 利用可能な追尾TSはライカ社製およびトリンブル社製です。ライカ社製との連携キットに関しては販売通知をご確認ください。トリンブル社製との連携キットは2026年7月時点では未発売です。販売通知をお待ちください。
- 本機能は日本国内のみが対象です。
- コントローラFW v2.7.8以降のバージョンで利用できます。
- 起動画面の共通設定(⚙)のトータルステーションモードをONにすることで利用できます。OFFの場合は、GNSSを利用するモードになります。
2. コントローラFWアップデート機能
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コントローラFWのアップデートを Pilot アプリで実行できるようになりました。
これまで専用アプリ「SMART CONSTRUCTION Pilot UPD」で実施していたコントローラFWのアップデートを、Pilot アプリから実行できます。
コントローラFWの更新方法は2通りあります。初期設定は自動更新がONになっています。
v1.0.14以降は、アプリ起動時に最新のコントローラFWへの自動更新を実行します。
- 自動更新:アプリ起動時にコントローラFWバージョンをチェックし、自動で更新。(初期設定)
- 手動更新:システム管理 > コントローラファームウェアアップデート画面から更新。
詳細は簡易マニュアルを参照してください。
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重要事項
- コントローラFWの更新中は、アプリの終了・建機のキーOFF(コントローラの電源OFF)・通信切断を行わないでください。
- FWファイルをサーバからダウンロードするため、インターネット接続が必要です。
3. 目的地へのナビゲーション機能改善
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目的地へのナビゲーション機能を改善しました。
これまではマシンガイダンス画面上のミニマップから目的地へのナビゲーションができました。このミニマップを廃止し、サイドパネルから直接目的地(コントロールポイント・測点・任意の位置)を設定して、ナビゲーションができるようになりました。
詳細は簡易マニュアルを参照してください。
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重要事項
- アプリケーション設定の「ナビゲーションモード」をONにすることでサイドパネルにボタンが表示されます。(初期設定:OFF)
メニュー > ガイダンス設定 > アプリケーション設定
4. その他の機能修正・アップデート
- [マシンガイダンス<新コントローラ向け対応>] 新コントローラはGNSS受信機を1つのみ搭載しており、サブGNSS受信機が存在しないため該当項目を非表示としました。
- [マシンガイダンス] マシンガイダンス画面の前面・側面表示の処理を改善・修正し、パフォーマンスを向上させました。
- [マシンガイダンス] GNSS ERROR発生中に、スイング・オフセットセンサキャリブレーションで回転方向を確認するコンパスが動作しない不具合を修正しました。
- [マシンガイダンス] 刃先位置測定で圧力センサのエラーが発生している場合に、刃先の座標を取得できない不具合を修正しました。
- [マシンガイダンス] SC Pilot Web から2つ以上のプロジェクトファイルを1台の建機へ送信した際に、受信完了ダイアログは表示されるが実際には1つしか受信されない不具合を修正しました。
- [リモート表示] SC Pilot Web で Pilot アプリ稼働中の端末をリモート表示した際、Pilot アプリのパスワード入力画面が真っ黒になる不具合を修正しました。
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