まえがき
本記事では、施工履歴をタブレット上にヒートマップとして表示する方法について詳しく解説します。
ヒートマップを表示することで設計データに対する仕上げ状況が施工中に把握できます。
手順および解説
1.”メニュー” を開き ”ガイダンス設定”を選択し ”アプリケーション設定”をタップします
2.”ヒートマップをオンにしチェックしますと、ガイダンス画面上で
設計面に対する施工履歴がヒートマップとして表示します
補足
・ヒートマップの調整・サウンド設定
設計データに表示するヒートマップの高さを調整できます
*施工履歴は刃先の最下点のみ反映します
*一度刃先が通過した後を修正するなど行っても修正後の高さは反映されません
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