まえがき本記事では、Komatsu Ntrip配信方式を利用した補正情報の取得について詳しく解説します。
インターネットを経由し基地局・3DMG建機のアンテナ位置情報を利用し、施工することができます。
version 1.0.13より画面の一部が変更となりました。
Komatsu Ntrip Casterに対応している弊社の製品は以下です。
Smart Construction Rover
Smart Constructton Edge
お客様にて別途Ntripサービスを契約している場合は、事前にサービスの契約元に設定方法の確認が必要です。
クライアントバージョンの設定は、システム設定より設定を行います。
手順および解説1.ギアマークのメニューを選択し、”GNSS設定”を選択します
2.GNSS基本設定で補正情報タイプをVRSを選択します。
*基本的にはGNSSタイプは全てにチェックすることを推奨します
3.基本設定後、接続設定をタップし、補正情報配信サービス企業から補正情報を受信する為、
所定の情報を入力します
通信方式:NTRIP
EARTHBRAIN提供による補正情報配信サービス(Komatsu Ntrip Caster)を利用する場合
サーバー名:任意となります(例:Komatsu Ntrip)
サーバーURL:rtcmsv.smartconstruction.com
ポート番号:2101
※Ntripクライアントバージョン:Ver2
(通常弊社提供サービスではクライアントはVer2ですが、補正情報の契約元により切替が必要です)
ユーザー・パスワード:配信する基地局が契約するID・PASSを入力します
*ユーザーID及びパスワードはお客様管理の為、サポートセンターでは回答できません
3.マウントポイントの”更新アイコン”をタップし対象のマウントポイントを選択しチェックをします
3DMG建機のマウントポイントはMSM4_RAWとなります
最初にクライアントバージョンの設定を行います、接続設定の画面からは変更は行えません。
設定は、⚙(メニュー)➨システム管理 ➨ ネットワーク設定 ➨ "Ntrip通信"
補足・GNSSリセット
現場環境によって接続に時間が掛かる場合は、補正情報のリセット・各衛星の軌道を
再取得行うことで改善が期待できます
GNSS ホットリセット:受信機内の衛星の補正情報をリセットします
GNSS ワームリセット:受信機内の衛星の補正情報をリセットし、各衛星の軌道情報を再取得します
各固定局側の設定方法は下記をご確認ください。
【Smart Construction Rover】固定局無線機設定(RTFSetting)がしたい
この記事に関連するお問合せ・SC RoverやEdge2を利用する際の3DMG側の設定方法を教えてください
・固定局利用時のマウントポイントを知りたい
・Komatsu Ntrip Caster(コマツNトリップキャスター)は対応していますか
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